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* thread: 経営コンサルタントからのアドバイス  * janre: ビジネス

* tag: 就活  内定  戦略 

* category: コンサルタント

2016年卒 未内定学生への戦略就活のススメ 

2016年度新卒就活が佳境を迎え、オフィス街やキャンパス近辺でお決まりのリクルートスーツ姿を目にする機会が増えました。今はまだ経団連加盟企業の選考解禁日8月1日以前ということもあってか、学生の表情にそれほど悲壮感はありませんが、まだ内々定を持っていないと思しき焦りが浮かんでいる方も散見します。

6月下旬時点は、内定・内々定の有無に一喜一憂しがちな時期ですが、本当に満足できる就活結果を得たいなら、今後どう就活を進めていけばよいのかを考える大切な時期ではあります。そこで、学生諸氏の就活を支援するリクルート・コーチとして、日々フォローアップしているポイントについて概観します。

1.標準的な就活動向を把握する(先行?出遅れ?手遅れ?)
2.未内定学生の9つの特徴を知っておく(あてはまるアナタは要注意!)
3.内定を得るために何をすれば良いのか(戦略就活のススメ)


それでは、早速はじめましょう。

1.就活動向を把握する(先行?出遅れ?手遅れ?)

「2015年6月度就職内定状況(速報版)」(就職みらい研究所6月16日調査)によれば、6月1日時点における大学生の就職内定率(速報値)は34.2%(前年同月比-27.1ポイント)です。経団連加盟企業の選考前でこの状態ということは、中堅中小企業に積極的にアプローチした学生の3人に1人は内定を持っていると考えられます。

また、「2016年度日経就職ナビ就職活動モニター調査」(ディスコ6月16日)でも、内定率35.1%、平均エントリー社数54.7社、企業セミナー出席、ES提出、選考試験受験数は大幅に伸び、既に内定を持っている学生の67.2%が今後の就活は「内定企業よりも大きな企業が中心」と答えています。

この調査の母集団はそれぞれリクナビ(大学生996名、大学院生362名)とディスコ(1460名)の登録者であることを弁えたうえで、この状況をひとつの目安とし、自らの就活進捗が目安よりも先行しているのか、ほぼ同じか、出遅れているのかを確認しましょう。未内定なら出遅れ気味ということなので、今後の活動は少なくとも内定を持っている学生よりスピーディかつ質の高い内容が必要になることがわかります。

ただ、注意すべき点は、経団連加盟企業、即ち大手企業、それも人気企業の正式選考解禁が8月1日となったことで、企業の採用活動が昨年から大きく変化することです。企業採用活動のピークはシンプルに考えて以下のようになると考えます。

7月:経団連加盟企業以外の中堅・中小企業

大手企業や人気企業に学生が集中することは避けられないため、中堅・中小企業は大手企業より早く内定を出さざるを得ません。大手企業に内定者をさらわれることを想定し、採用予定人数よりも多めに内定を出しますので、中堅・中小企業から内定を獲得するなら、7月が最適な時期になります。ただ、内定を出した中堅・中小企業からの「内定承諾書(誓約書)」の提出や「就活終了が内定の条件」などの「オワハラ(就活終われハラスメント)」も出始めるため、第一志望先の大手企業にまだアプローチできていない段階では慎重に対応する必要があります。

8月:経団連加盟企業、それに準ずる大手企業、人気企業

8月から9月にかけて、経団連加盟企業や人気企業など、大手企業の採用活動が集中します。同日同時刻に複数の選考会がバッティングするため、多業界、多職種で就活を行ってきた学生は、本当に就きたい職種は何か、どんなステージで活躍したいのか等に関するプライオリティを定め、日々スケジュールを組み直す事態に迫られることも想定に入れましょう。柔軟で臨機応変な対応が必要になるがゆえ、就活の原点を見失わないよう、強く認識しなければなりません。そして、最終的なゴールを定め、その達成に強いコミットメントを持ち、臨みましょう。

9月:大手落ち組みを狙う中堅・中小企業

大手企業の選考に落ちた学生を狙い、定員割れしている企業がこぞって争奪戦を繰り広げる時期が9月です。この時期の未内定学生は玉石混合なので、光る物がある学生にはすぐ内定を出す一発勝負が展開される一方、「オワハラ」もピークを迎えます。この時期に内定を得た先が実際の就職先になることが多いのですが、「本当にこの企業に就職することが自分にとって最善の決定なのか」について、自分を支えてくれる両親や大学のキャリアセンターなどからの意見にも耳を傾けてよく考えたうえで、就活を終えましょう。

ごく当たり前のスケジュール観ではありますが、大半の企業はこのような採用活動となるでしょう。ターゲット企業のスケジュールをよく確認し、OB・OG訪問、インターンシップなどの計画を立て、実行しましょう。

2.未内定学生の9つの特徴を知る(あてはまるアナタは要注意!)

以降は、こちらからご覧いただけます。

ここまでお目通しいただき、ありがとうございました。
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